1週間ほど年金の勉強をしておりますが、一旦概要を学び、各論を学ぶ流れ。
今回は各論の1日目だったのですが、毎年の老齢年金支給額(給付額が正しいのかな?)は、前々年度と前年度の賃金か物価上昇率が反映されるが、状況によっては適用されないとか、据え置くとか、繰り越すとか色々ルールがあり、予想するなんて到底無理と言うことがわかりました。
σ(^◇^;)
難しい、、、( ̄。 ̄;)
近年の平均余命の伸びや少子化も考慮しているそうです。
60歳以上で働く方が増えてきているので、被保険者の人数は以外に少なくならないのかな?
この先、年金を受給する歳(65歳)が先延ばしになる可能性もあるらしい。
5年に1回見直されるので、キチンとニュースをチェックしておこうと思いました。