実家に寄って色々物資を頂いてきた荷物の中に、お手紙と一緒にピースボートプレミアムの新聞広告が入っていました。
2020年2月18日 読売新聞
通常のピースボート(オーシャンドリーム号)より高く、2022年から始まるエコシップより安い価格帯でした。
新聞広告は第5回(2021年8月~)のものでしたが、第2回(2020年8月~)のクルーズと同じ価格でした。
ピースボートプレミアムはゼニス号を使用。飛鳥Ⅱと比べて若干小さい客船です。
ゼニス号ならバルコニーの客室でも330万円(割引前)で108日間。
私たちが予約している客室とほぼ同じランクの客室なら238万円(割引前)です。
※ゼニス号はチップやポートチャージなど別料金あり
飛鳥Ⅱは、窓のみで眺望が遮られる客室で550万円(割引前)で107日間。
センセイ(自称)的にはゼニス号が良いんでしょうけど、、、
なんて言っても飛鳥Ⅱは、他を寄せ付けず28年連続で「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」総合部門第1位!
なので、「エコシッププレミアムは2回目の世界一周なら良いけどね」ってセンセイには言い聞かせています。