2021年1月から、みずほ銀行で70歳未満の顧客が新しく口座を開く際、通帳発行を希望した場合1,100円の手数料が発生するそうです。
ネットニュースで見て、ホームページでは探せませんでした。
社会人になって、みずほ銀行(第一勧業銀行時代だったような)をメインバンクとして20年以上使い続けています。
結構、通帳記入は書き込みもできるし好きなので、通帳がないネット銀行や新生銀行はメインとして使うのをためらっていました。
既に口座を開いている人の通帳繰越は対象外(今まで通り無料)とあったのでホッとしていますが、そのうち有料になるのではと思っています。
とはいえ、既にみずほ銀行をメインバンクにするのは辞めようとかと思っているので、それほど影響は無いのですが、色々銀行も経営が厳しいのかなと思ってしまいます。
通帳有料化とは話が違いますが、
みずほ銀行のキャッシュカードと一緒になっているクレジットカードの特典が改悪したので、楽天銀行へメインバンクを変えようとしています。
クレジットカードを毎月使うことで、みずほ銀行の時間外手数料は無料になる特典は変わらず使えるのですが、時間外に利用したい場合は楽天銀行を使えば良いので不要かと。
メインバンクを移行出来たら(あくまでも私の中での位置付け)、みずほ銀行のクレジットカードは必要なくなるので解約したいのですが、毎月クレジット払いにしているSIMの契約を変更しないと。
でも、みずほ銀行のはマスターカードで、楽天カードのと異なるので、予備用に持っておいた方が良いかも。
使わず放置した場合のクレジットカードの年間手数料も調べておかないと。
あまりクレジットカードやそのポイントを上手く使いこなせていないです。
移行や解約は私にとって結構おっくうな作業なので、初めに調べたつもりですが、サービス内容が変わってしまうので見直しは必要ですね。
楽天カードも実は失敗したと思っています。
銀行と一体型にするとあまりメリットがないようで、、、。
うぅぅぅ。気が重い。