2020年2月から1年近く経ち、コロナ禍で購入した銘柄を確認してみたら、15銘柄ありました。
日経平均株価225は、29,520.07円(2021年2月12日現在)
購入した銘柄(株数) /簿価単価 /現時点での損益
1605:国際石油開発帝石(100) /563.0 /+16,000
2340:極楽湯HD(500) /341 /▲9,000
3089:テクノアルファ(100) /1,044 /+7,600
3397:トリドールHD(200) /1,394 /+42,400
3547:串カツ田中HD(200) /1,107 /+150,400
3835:eBASE(100) /961 /+3,100
3895:ハビックス(100) /507 /+5,500
5020:ENEOS HD(200) /430 /+3,020
6694:ズーム(100) /1,382 /+43,300
7172:ジャパンインベストメント(200) /1,199 /+10,000
8700:丸八証券(200) /811 /+39,000
9433:KDDI(100) /2,731 /+58,400
9434:ソフトバンク(200) /1,289 /+28,600
9831:ヤマダHD(100) /530 /+1,900
9979:大庄(100) /997 /+5,600
───────────────
合計15銘柄 合計評価額2,331,800 含み益+405,820
買ったばかりや、やっと利益が出てきた銘柄がありますが、極楽湯以外損益がプラスになったので、購入した甲斐がありました。
株主優待があるものは配当利回りが悪いですが、単純に保有している株が増えたので、配当金の増額(年5~6万円ほど)が期待できます。
NISA口座で保有している日産自動車やJTなど、配当金が無配や減配になってしまった銘柄もいくつかあり、なかなかインカムゲインを増やすのも難しいと感じています。
そして、実はもっと銘柄は絞りたいとも思っていて、株価が調子いい内に何銘柄かは売却したいので、どれを売却するか吟味したいと思います。