譚仔三哥米線に行く前に、武蔵野館で久しぶりに映画を観ました。
見てきたのは「ぜんぶ、ボクのせい」
オダギリジョーが出演していたので、この映画に決めました。
ちょっと重めの映画でした。
一時でも映画のように、何にも縛られずに暮らせて羨ましい。
そして、やはり人と関わらずには生きて行けないんだろうなと感じました。
映画内では男の子は「川崎」から来たことになっていましたが、ロケ地は千葉県茂原市のようです。
映画は武蔵野興業の株主優待券で鑑賞。
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武蔵野興業(9635)
映画無料券と株主優待証は、武蔵野館で無料で鑑賞
映画優待券は、武蔵野館とシネマカリテで800円で鑑賞
株主優待証は、シネマカリテで800円で鑑賞
100株:映画無料券 4枚 + 映画優待券 8枚
200株:映画無料券 8枚 + 映画優待券 16枚
300株:映画無料券 12枚 + 映画優待券 24枚
500株:株主優待証(本人のみ) 1枚
800株:株主優待証(同伴1名OK)1枚
1,000株:株主優待証(同伴2名OK)1枚
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武蔵野興業は少し株価が回復してきました。
相変わらず配当金は0円。無配の帝王です。
この後、譚仔三哥米線で米線を食べて、カリグラフィーの作品展があったので、京橋へ移動し、作品を鑑賞してきました。