新宿の武蔵野館で映画鑑賞。
「梟フクロウ」「12日の殺人」を見ました。
「梟フクロウ」は好評につき延長していたので、面白いに違いない。(4月18日までのようです)
2024年2月から上映されていたようで、館内ロビーの展示は特になく、雑誌等の記事だけでした。
17世紀 朝鮮王朝時代が舞台。
主人公盲目の鍼師が真相を暴くサスペンス。
映画館の大きなスクリーンで迫力がありました。
次に「12日の殺人」。
テーマは未解決事件
フランス映画で、2023年の48回セザール賞を6冠受賞した作品。
こちらも面白かったですが、爽快感がなくて不燃焼気味でした。
「ペナルティループ」も面白そうでした。
映画館に行くとまた別の作品も観たくなります。