新宿の武蔵野館で映画鑑賞。株主優待券を利用しました。
ロードショー2週目に入ったところだったせいか、朝1番目の回から混んでいました。
ちょっと到着が遅れてしまい(遅れて入場してしまい他の方へは申し訳なかったです)、最初の10分ほど幼少期のストーリーが観られなかったのですが、衝撃ののシーンが沢山ありました。
昔は、体罰とか拷問とか当たり前だったようです。
宗教上、自分の行いを悔い改めるために自分で自分の背中に鞭を打つ行為が出てきました。
映画「ダ・ヴィンチ・コード」で鞭打ちの場面が出てきた時は理解できなかったのですが、この映画で理解が出来ました。
次は、ペネロペ・クルスが出演している映画「コンペティション」(シネマカリテにて上映予定)を観に行きたいと思っています。