世界一周クルーズが中止となり暇なので、、、
しばらく使っていなかった東京三菱UFJ銀行の口座を解約しました。
結婚前に作った通帳で、毎月必要になる振込手数料を安くするために作ったものでした。
昨年12月頃、2年間使っていない口座は手数料がかかるようになるとか噂があり、始末しておいた方がいいかなと思っていました。
結婚前で名義が旧姓だったので、面倒くさいかな？と思っていたのですが、今は特別な書類は無しで解約手続き出来ました。
受付時は、
①口座を作ったときの印鑑（旧姓のもの）有無
②今の性の印鑑は持ってきたか
③身分証明書は持っているか
を聞かれました。③だけ持ってきていました。
①の古い印鑑は家にも無いかも知れません。15年以上前なので、、、。
それがあれば通常簡単に解約できそうでした。
「古い印鑑は家にも無いかも」と伝えると、通常は④旧姓と今の名前が分かる戸籍謄本
が必要で、印鑑の変更手続き（1週間程必要なよう）後、解約手続きとなるようです。
ですが、今はそういう人が多いらしく、面倒な書類は無しで解約手続き出来るとのこと。
(≧∇≦)b 流石。
だって口座には143円しか無かったんです。
④戸籍謄本を取るには400円くらいかかったんじゃなかったかな？
それなら古い印鑑を探しまくるか、口座をそのままにしようかと思っていました。
結局解約して頂けたので、そのままにしていた場合どうなるかは聞けず。
実は、後でネットの記事を見たのですが、手数料がかかるのはこれから開設する新規口座で、既に持っている口座は対象外のようです。（今後については分かりません）
取りあえず、ひと仕事終わりました。
